鍼灸の保険について、講習を受けてきました。
実は鍼灸治療でも、保険は使えます。
但し、お医者さんに『同意書』という書類を書いてもらわないといけません。
保険者(国保の場合は市町村・社保の場合はその会社、などなど)さんが、払ってもいいよ!!という場合のみ。
鍼灸の場合は、基本『ずっと続いている痛み→慢性疼痛 まんせいとうつう』に対してのみ支給されます。
私も以前取り扱っていましたが、払ってくれない保険者さんの場合、書類が戻ってきます。
患者さんに請求しますが、治療が終わっている場合は、泣き寝入りのことが多いです。
未払いの患者さん、事実いらっしゃいます。
それに、【メンテナンス→予防】で請求できないんですね・・・。
今後取り扱う予定はございませんが、『どうしても!!』という患者さんがいらっしゃいましたら、ご相談くださいm(__)m
但し、お医者さんに『同意書』という書類を書いてもらわないといけません。
保険者(国保の場合は市町村・社保の場合はその会社、などなど)さんが、払ってもいいよ!!という場合のみ。
鍼灸の場合は、基本『ずっと続いている痛み→慢性疼痛 まんせいとうつう』に対してのみ支給されます。
私も以前取り扱っていましたが、払ってくれない保険者さんの場合、書類が戻ってきます。
患者さんに請求しますが、治療が終わっている場合は、泣き寝入りのことが多いです。
未払いの患者さん、事実いらっしゃいます。
それに、【メンテナンス→予防】で請求できないんですね・・・。
今後取り扱う予定はございませんが、『どうしても!!』という患者さんがいらっしゃいましたら、ご相談くださいm(__)m
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